富士市が出水期に入るこの時期に毎年水防訓練が行われます。
 市内各地の水防団が集まり、土嚢づくり、積み上げ、堤防の保護などの技術を競います。

 様々な水防技術があり、披露されます。

 以下写真でご覧ください。

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大きな災害が起こらないことを心から祈ります。


 

# by hiroshi-iwana | 2018-05-20 10:40 | 活動報告 | Comments(0)

H30.5.8決算審査のまとめ

何回かに分けて決算審査のポイントについて触れてきましたが、今回でまとめとしたいと思います。

今までUPしてきた決算のポイントを表にすると次のようになります。

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こうした数値は決算書、施政報告書などに載っているので、まずはここを審査し、大幅な変化が無いかチェックし、気になるところは委員会で質問したり、担当課で詳しく説明を聞いたりします。

  h28決算では、毎年少しずつ上がってきた経常収支比率が81.1%から84.2%に急に増えたのでその理由を尋ねると、国からの交付金(特に消費税交付金)が減ったことと、やはり国の決定で臨時財政対策債が減らされたことが大きな原因でした。

  この年は早めに補正し、繰越金や財政調整基金で補うことができたので市民生活に影響は出なかったが、全国的に経常収支比率は上がってきており、75%を超えると要注意とされていますが、この指標の判断基準そのものが時代に合わなくなってきていると先日の財政研修でも講師が言っていました。

  ちなみに今年度の予測は、83.1%とやや好転する見込みです。


決算カード
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  もう一つ気になったのがラスパイレス指数です。

  H27102.3 h28102.7100%を超えています。

  この数値は国家公務員の給料と比べて100を超えると高く、100を下ると安いと判断され、富士市はこの値が高いので、数年前には全国で3番目に給料が高い市だと報道されました。これも質してみると、国家公務員の平均賃金といっても高級官僚は含まれておらず、基本給の平均だけを比べるにはサンプル条件が合わない。手当も換算されておらず、地域手当などは富士市が3%なのに対し、国家公務員は3%~20%の人もおり、年収で比較したら富士市の職員の方がずっと安いとのことでした。

  それでもラスパイレス指数を下げるために55歳以上の昇給を停止するなどの努力を続けていくとのことでした。

  賃金の比較も年収で比較したり、生涯獲得賃金で比較しなければ正確な比較はできないとつくづく感じる。思うようにいかない部分です。

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  こうした富士市財政の大枠の数値が財政破綻に向かっていないことを確認し、細かい一つ一つの事業の審査に入っていきます。

  参考までに、総務省がまとめた富士市のh28年度決算の細かい富士市の評価がそろえられているので興味のある方はご一見下さい。

総務省のページ

https://www.pref.shizuoka.jp/soumu/so-420a/50sichozaisei/jokyo2016.html


# by hiroshi-iwana | 2018-05-08 21:45 | 議会報告 | Comments(0)

富士市議会議員 笠井浩の日記


by hiroshi-iwana